妊娠週数別

妊娠6週|胎嚢が見えないと言われた1週間。再検診で無事胎嚢を確認

前回の妊婦健診は妊娠5週。

妊娠検査薬で陽性が出て、産婦人科を受診しました。

ところが、エコーでは「まだ胎嚢が見えない」という結果に。

先生からは「まだ時期が早いかもしれないので、1週間後にまた来てください」と言われました。

それからの1週間は、私にとってかなり長い時間でした。

頭から離れなかったのが、「もしかして子宮外妊娠だったらどうしよう」という不安。

ネットで「妊娠5週 胎嚢 見えない」「胎嚢が見えない 子宮外妊娠」などを検索しては、さらに不安になる毎日でした。

そして1週間ぶりに産婦人科を受診したところ、ついに・・・!

子宮内に胎嚢を確認することができました。

今回は、妊娠5週で胎嚢が見えなかったときの不安や、その後1週間の体調・気持ちの変化、妊娠6週の再検診で胎嚢が確認できたときのことを、35歳初マタのリアルな体験として記録します。

同じように「妊娠5週なのに胎嚢が見えない」と不安になっている方に、私の場合はどうだったのか、ひとつの体験談として読んでもらえたら嬉しいです。

妊娠5週で「胎嚢が見えない」と言われた

前回の健診は、ちょうど1週間前の土曜日でした。

妊娠検査薬で陽性が出てから初めての産婦人科。

「妊娠していることを確認できるかな」と期待しながら病院へ向かいました。

ところが、エコーで確認してもらったものの、子宮内に胎嚢は確認できませんでした。

先生からは、まだ妊娠初期で時期が早い可能性があるため、1週間後に再受診することになりました。

頭では「まだ早いだけかもしれない」と分かっていても、帰宅してからはどうしても不安が消えません。

特に心配だったのが、子宮外妊娠でした。

「胎嚢が見えない=子宮外妊娠?」と検索魔になった1週間

帰宅してから、スマホでひたすら検索しました。

  • 「胎嚢 見えない」
  • 「胎嚢 見えない 子宮外妊娠」
  • 「生理1週間こない 胎嚢 見えない」
  • 「胎嚢が見えるのはいつ」
  • 「子宮外妊娠 症状」
  • 「子宮外妊娠 手術」

検索すればするほど、怖い情報が目に入ります。

下腹部に少し違和感があるだけでも、「これって子宮外妊娠の症状かな?」「お願いだから胎嚢できてくれ」と考えてしまいました。

35歳で初めての妊娠ということもあり、妊娠が分かった喜びよりも、「ちゃんと赤ちゃんが育っているのかな」という不安のほうが大きくなってしまった時期でした。

ちなみに、妊娠反応が陽性でも子宮内に胎嚢が確認できない場合は、ごく初期の正常妊娠、流産、子宮外妊娠などを区別していく必要があるそうです。

日本産科婦人科学会のガイドラインでも、妊娠4~5週では異所性妊娠の診断が難しい場合があり、1~2週間後に経腟超音波検査を行うことなどが示されています。

ただ、確認が遅くなってしまうとその後の処置にも影響するため早めに再診をする必要があったそうです。

つまり、「妊娠5週で胎嚢が見えない=子宮外妊娠」というわけではありません。

頭ではわかっていても、検索結果を見ては一喜一憂していました。

妊娠6週0日、1週間ぶりの再検診へ

そして、ものすごく長かったような1週間が過ぎました。

いよいよ再検診の日です。

緊張しながらエコーのモニターを見つめました。

あ、ありますね!胎嚢!

医師

画面をみると、白い画面の中に黒い楕円形の袋が見えました。

小さくて丸い胎嚢が、子宮の中に確認できました。

その瞬間、「よかった……」と、まず安心しました。

1週間ずっと頭の中にあった「子宮外妊娠だったらどうしよう」という不安から一気に解放された瞬間です。

妊娠5週で胎嚢が見えず、不安な1週間を過ごした私にとって、子宮内に胎嚢が確認できたことは大きな一歩でした。

妊娠6週前半の体調・つわりの症状

胎嚢が確認できるまで不安でいっぱいだった一方、この頃から体にも少しずつ変化が出てきました。

私が感じていた症状はこんな感じです。

とにかく眠い

昼間でも眠くて、何をしていても眠気が襲ってきました。

「こんなに眠いのは妊娠の影響なのかな?」と思うほど。

妊娠前は、基本毎日23時くらいにベッドに入っていましたが、この頃から22時過ぎには就寝するようになりました。

空腹になると胃がムカムカする

お腹が空くと、うっすらと気持ち悪さを感じることがありました。

吐いてしまうほどではありませんでしたが、これがつわりの始まりなのかなと思っていました。

下腹部に違和感がある

生理痛のような、ズーンとした重さを感じていました。

私

生理ではないけどこれは間違いなく生理痛の時の痛みだ・・・

薬は飲めないので、痛みに耐えながら寝る日々でした。

ただ、この時期は「少しでもお腹に違和感がある=流産?」と不安になっていたので、痛みよりも「大丈夫なのかな」と心配する気持ちのほうが大きかったです。

35歳初マタ。不安なときこそ「今できること」に目を向ける

この1週間で強く感じたのは、ネット検索だけでは不安が解消されないということでした。

むしろ検索すればするほど不安になる情報がでてくる。

何でも検索して簡単に情報が入る時代だからこそ、どこかで検索をやめないといけない。そうわかっていても、私は完全に検索魔になっていました。

もちろん、妊娠中に情報を調べることは大切です。

でも、私の場合は調べれば調べるほど不安が大きくなってしまいました。

ただ不安になりながらも自分ができることはやっておこうと思い、とにかく葉酸サプリを摂取しないといけないと思いすぐに注文しました。

    葉酸については、厚生労働省も妊娠を計画している女性や妊娠の可能性がある女性、妊娠初期の妊婦について、通常の食品以外にサプリなどから葉酸400μg/日を摂取することが望ましいとしています。

    妊活中から摂取することが推奨されているので、これを機に飲み始めようと思いました。

    次の目標は「心拍確認」

    前回胎嚢が見えず、不安でいっぱいだった1週間。

    そして1週間後の再検診で、無事に子宮内に胎嚢を確認することができました。

    でも、妊娠初期にはまだ次の大きな壁があります。

    それが、「心拍確認」です。

    私

    妊娠初期は壁だらけ・・・

    次回の健診では、赤ちゃんの心拍が確認できるのか。次回は2週間後の検診を予約して帰りました。

    この記事は2027年3月出産予定の35歳初マタの私が、妊娠初期の出来事を振り返って書いています。

    この後の再受診でどうなったのかは、次の記事に続きます。

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